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漢方について

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なんとなくだるい、体調不調でお悩みの方へ

漢方

近年、ストレスが原因で体調を壊す方が増えています。そこで、不眠症や食欲不振などの精神的な症状に漢方薬の効能が注目されています。漢方薬の特徴のひとつは、検査などで異常が見つからなくても、不快な症状の改善策として使用できるところです。今、漢方薬は内科、整形外科、皮膚科や婦人科など、さまざまな診療科で多くの病気に対し処方されています。

漢方薬が有効な症例

アレルギー性疾患
春先に発症する花粉症などのアレルギー性鼻炎には小青竜湯(ショウセイリュウトウ)が使われます。この漢方は鼻水やくしゃみに効果があります。
その他、漢方薬には抵抗力を高めたり、免疫力を調整する働きがあるため、皮膚疾患や気管支炎などの慢性症状の改善が期待できることがあります。
生活習慣病
高血圧や糖尿病に伴う不快な症状やストレスから起こる自律神経の乱れを整え、暴飲暴食を予防することが期待できます。例えば、高血圧の方が服用すれば、お腹の張る感じや便秘、めまいなどに効果があると言われています。糖尿病の方が服用すれば、脚の不快感やしびれ、目のかすみなどの糖尿病に伴う症状の緩和に役立つことがあります。
心の病気
ストレス社会で増えている不眠やだるさ、疲労などにもいくつかの漢方薬が用いられるようになりました。漢方薬は体の気・血・水のバランスの歪みを整え、イライラや不安などのさまざまな精神症状にも効果がみられます。一般の薬と併用ができるので抗うつ薬や精神安定薬、睡眠薬との併用もほとんど問題ありません。精神科や心療内科でよく使われる漢方は加味逍遥散、補中益気湯、加味帰脾湯、抑肝加陳皮半夏などです。これらの漢方は肩こり、疲労、精神不安、虚弱体質や便秘の改善に効果があることが言われています。
冷え性
手や足の先端、腰など、冷えが慢性的になると 頭痛や肩こり、腰痛、月経痛などを引き起こす恐れがあります。漢方薬を服用すれば、胃痛や下痢などの冷えに伴う周辺症状の改善が期待できます。
女性の病気
月経痛や月経異常、更年期障害など、女性ホルモンの変化が関係する婦人科疾患は漢方薬の効果が分かりやすいといわれています。気分の浮き沈みやむくみ、便秘などの症状の緩和体と精神面への効果が期待できます。
高齢の方
高齢になると、体力が低下し、体を守る免疫の働きが低下して、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなります。また、病気の治療に使う薬が増えていくことが多く、飲み合わせに慎重にならなければいけません。漢方医学ならば、一人一人の体質や自覚症状を重視し、からだ全体の治癒力や抵抗力を高めて、心と体の状態をよい方向へもっていく手助けをしてくれます。体に適した漢方薬が見つかれば、一つの漢方薬で複数の症状に効果が出ることもあります。
検査で異常が見つからない場合
だるさ、疲れ、めまい、頭痛など、不快な症状が続くのに体を検査しても異常が見つからない場合にも漢方薬なら症状を緩和できることがあります。また、病気になる手前の「やや不調」の場合から治療を開始できます。

漢方についてよくある質問

そもそも、漢方薬ってどういうものですか?
古代の中国で生まれ、経験を重ねて自然から採取された薬草の根や葉などの生薬を2種類以上、組み合わせた薬のことです。例えば「桔梗湯」ならば、カンゾウ、キキョウが組み合わされています。 日本には約500年前に伝わり、独自の発展をしてきました。もともとは煎じて飲まれていましたが、現在は細粒状になったエキス剤が一般的になり、使い勝手がよくなりました。1976年に健康保険が適応されるようになってから、現在、漢方薬は多くの医療機関でも使われています。
ハーブと漢方薬はどう違いますか?
ハーブは古くから主にヨーロッパで根づいている民間薬です。日本でも、「はと麦」や「どくだみ」など、身近にある植物を家庭薬として使ってきました。たいていは1種類の単品を塗ったり、貼ったりして、各家庭や地域で異なった使い方をしているようです。また、医者が処方することもありません。これに対して漢方薬は2種類以上の生薬の組み合わせから成り立ち、製法、用法、用量が決まられています。漢方は漢方医学の論理に基づいた処方がされているのです。
漢方の優れたことろはどんなことろですか?
漢方薬には数千年の長い歴史があり、その間に効き目や安全性が試験されてきました。経験からあみ出された複数の生薬の組み合わせは、複合的な効果を期待することができます。例えば、肩がこる、イライラする、寝つきが悪いなど、いくつかの症状が同時に出た場合や複数の症状に悩む高齢者に適した薬といえるでしょう。 認知症に用いられる代表的な抑肝散(ヨッカンサン)は攻撃性、焦燥感、興奮、怒り、不眠など、認知症の周辺症状の改善に用いられます。興奮や妄想が強い場合は抗精神病薬などの西洋薬を使用しますが、そうでなければ、漢方薬を使いながら様子をみるのも一つの方法でしょう。抑肝散はもともと、子供のかんしゃくや夜泣きの薬として小児科で使われてきましたが、現在は精神科や心療内科の領域でも、神経症や月経前症候群など、神経の高ぶる症状の鎮静に使われるようになりました。また、漢方薬は他の薬と併用することが可能ですので、神経が高ぶって寝付けないなど、睡眠薬だけでは効果が不十分な場合にはこの抑肝散で大きな効果が現れることがあります。漢方薬を併用することで、西洋医学と東洋医学のそれぞれの長所を生かし、より有効な治療が期待できる場合があります。

健康な体に戻るために漢方薬を使ってみませんか。
漢方は体質も重視して薬を処方しています。

あなたはどちらのタイプですか?

●虚証体質

  • 食欲がない
  • 声が小さい
  • 胃腸が弱い
  • 元気がなく疲れやすい

●実証体質

  • 食欲旺盛
  • 声が力強い
  • 肥満傾向
  • 太鼓腹

生活習慣の改善だけで効果を感じないときは、あなたの体質に合った漢方薬を試してみませんか。
ステラクリニックでは健康保険が適応する漢方薬をご案内しています。

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